どうも職場のトラックのドアが開きが悪く乗り降りに苦労してるミナキです。
皆さんは色粘りって単調な作業だけどその時って何を考えてるのだろうとか疑問に思ったことはありませんか？(強引)
でも実際熱中するようなことではないので疑問に思うのは不思議ではありません。
結論から言いますと
基本何も考えてません
Youtube等で色違いが出たときのリアクション動画を見ると分かりますが、ほとんどの動画が色違いが出たときに喜ぶ前に驚きが出ています。
これはあくまで色粘りはサブ扱いで別の作業をしていた(あるいは特に何も考えてなかった)ら色違いが出て不意打ちを食らったからです。
以前の記事にも書きましたが「その日に光らせよう」「次は光る」なんて考えてたら疲れてしまいますから色粘りをしていても色違いのことは考えてないのです。
そもそも色粘りはそれ単体で行うということ自体があまりありません。
映画や動画のお供、何かの待ち時間、乗り物の中(当然運転中はダメです)といった何もない暇な時のおやつ感覚でやるのが適当と言えるでしょう。要するにサブポジションってやつです。
おやつ感覚で出来ることなのですから
他のゲームと両立が可能
でもあります。
「今日は動画見たいからついでに色粘りでもしてようかな」
って感覚で少しずつやってみるでもいいのです。
色粘りはちょっとした暇にフィットした融通が利くジャンルです。そういう時間があるかも？って方はそんな時間にやってみてはどうでしょうか？
