遂にKlockpitさんに次ぐコロシアム色違い厳選をコンプリートした人が現れました!
最初に達成した人KlockpitさんのXのURL

そして今回達成されたのはみつばさん!

この偉業を達成されたにあたってみつばさんにインタビューをさせていただきました!
Q、そもそも色粘りを始めたきっかけは?
A、別の界隈に居た人がORASでレシラムを光らせていたのがきっかけです
Q、コロシアム粘りを始めたきっかけは?
A、korariteminakiさんやパンオレさんが犬を光らせていたのがきっかけです
コロシアム粘りコンプリートを目指したきっかけは?
A、Klockpit氏が達成したのがきっかけです
Q、一番難易度が高いコロシアム粘りは?
Q、一番大変だったコロシアム粘りは?
A、回数が多さが影響してるのですがツボツボ、または初めての挑戦だったエンテイですね。
Q、コロシアム粘りのいい所は?
A、頭空っぽで粘るために死ぬほど頭を使うことです(要するに考察しがいがある)
Q、モチベーションはどうやって保ってきましたか?
A、生活の一部としてやっていたところ気づいたらここまで来ました。
また、これを義務とおもってやらないことです。あと純粋に好きな気持ちです。
Q、コロシアム粘りを長く続けるコツは?
A、辞めないこと、無理をしないこと、自分のペースでやる、そしてやりたくないときは無理にやらないことです。
Q、コロシアム粘りをコンプリートされた今この後まず何がしたいですか?
A、別ゲーがやりたいですね。あとはゲームに割く時間を減らしたいです。
Q、すべてのコロシアム粘りを経験してきたみつばさんでも、コロシアム粘り以外でやりたくない粘りはありますか?
A、FRLG徘徊ですね。
Q、最後に今コロシアム粘りをしている人たちに一言お願いします
A、分からないことがあったら聞いてください
インタビューをして思ったことは「頭空っぽで粘るために死ぬほど頭を使うこと」はまさにその通りだなと思いました。正直これは名言だと思っています。
私も少々この粘りをしたことがあるので分かるところもあるのですが、パーティ構成はすごく頭を使います。考察だけでも大変です。
そして生活の一部としてやっていたというのは本当にすごいことで、コロシアム粘りをコンプリートするまで生活の一部にしていたなら相当長い時間そのように過ごしてきたことになります。そこまでできた忍耐は尊敬に値できます。
そして「分からないことがあったら聞いてください」という言葉、この人ほどコロシアム粘りについて知っている人は他に居ないと思っていますのでとても心強い言葉ですね!
私はみつばさんがコロシアム粘りを始めた当初から存じていた方なのですが、本当に偉業を達成されて私もうれしく思います。
これからもいろんな方がコロシアム粘りに挑戦することと思いますが、日本人でこの難しい色粘りをコンプリートした人がいるということをぜひ覚えていてほしいと思います。